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今日は、IT経営の研修会の講師をしてきました。

製造業のケース事例に基づいた演習では、参加者の中から「新規顧客開拓のためにホームページを使って情報収集をしよう」という案が出てきました。

この事例は、研修会参加者にとっては異業種のことなので、客観的にいろいろなアイデアを出すことができるようです。

しかし現実には、製造業や建設業の社長さんから「ウチの業界でホームページなんて必要ない」「ホームページを作って何を載せるの?」と質問されることがあります。

当事者になると、どうしても業界の常識に捉われてしまうのか、視野が狭くなるようです。


何故ホームページが必要か?

その答えは、顧客の視点で考えれば見えてくるのではないでしょうか?

ここで言う「顧客」とは、実際に取引のあるお客様だけでなく、未来の顧客も含めます。新しいお客様を紹介してくれるかもしれないと考えれば、自社を取り巻く全ての人が「顧客」であると考えることができます。

顧客が自社のことについてもっと知りたいと思ってくれた時、顧客はどんな行動をとるでしょうか?

電話をかけてくる人や訪問される人もいらっしゃるかもしれませんが、多くの人はまずはホームページを見ようとされるはずです。

そこでホームページを見つけることができなかったら、顧客はどんな気持ちになるでしょう?

何かを期待してホームページを見ようとしてくれた顧客の期待を裏切ることになりますよね。

そうならないためにも、ホームページを用意して、顧客が必要とする情報を掲載しておく必要があるのです。


私は日ごろ支援先企業に対して、「いまどきホームページぐらい持っていないと・・・」という安易な考えでホームページを作るのではなく、「戦略」を考えるよう指導しています。

しかし、あなたの会社の顧客は「いまどきホームページぐらい・・・」と考えているのも事実です。

自社を売り込むためではなく、顧客に情報を提供するため、顧客を失望させないため、顧客に喜んでいただくため、と考えてみてください。


IT経営アドバイザー ひかりIT

ITコーディネータのご用命は ITコーディネータ富山
 
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2009.11.25 Wed l ホームページ制作/SEO l コメント(0) トラックバック(0) l ページトップ▲

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