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 「富山県氷見市にIT経営の風を吹かせたい」という想いから、ブログタイトルを『IT経営の風』と名付けたわけですが、そもそも「IT経営とはなんじゃい」と思われる方も多いことでしょう。そこで、まずは『IT経営』について説明しておこうと思います。
 
 
 経済産業省 IT経営ポータルによると、「IT経営は、ITの高度な利活用によって経営戦略を遂行し、企業の生産性を高めて競争力の強化を図ることを意図しています。」と説明されています。
 
 「ITの高度な利活用によって経営戦略を遂行」などと聞くと、大企業、少なくとも中堅以上の企業に関する話のように思っていませんか。
 
 でも、そうではありません。(私もそうですが)従業員のいない個人事業であっても、いまやパソコンとインターネットを事業活動に利用するのが当たり前の時代です。
 
 でも、経営者の思いつきや聞きかじりの知識だけで行き当たりばったりに利用したり、IT担当者に任せっきりにしていては、ITの効果を最大限に引き出すのは難しいのです。
 
 ITを単に利用するのではなく
  ITを戦略的に上手に活用する経営
   それがIT経営なのです。
 
 「戦略的に・・・」とは、「経営目標を達成するために、経営戦略に沿って・・・」ということです。
 
 
 例えば、ホームページを作りたいという経営者に、その目的を訊ねると、「競合先がみんな持っているから」「今どきホームページくらい持っていないと恥ずかしいから」という答えがよく返ってきます。
 
 これだと、「ITを戦略的に上手に活用する経営」ではなく、「ITを単に利用する経営」ということになります。
 
 このような状態でホームページを作ったとしても、売上は増えず、閲覧者数も伸びず、そのうち更新さえされなくなるのがオチです。結局、無駄な投資に終わってしまいます。
 
 そうならないためにも、まずは経営目標を明確にすることです。やるからには必ず経営目標を達成しないといけないのです。
 
 次に、経営目標を達成するための戦略づくりです。
 
 自社を取り巻く経営環境をしっかりと分析し、経営課題を明らかにして、優先的に取り組むべきこと(=重要成功要因)を決定しなければなりません。
 
 重要成功要因は1つとは限りません。いくつかの重要成功要因を有機的に実行し、経営目標を達成するまでのストーリーを考えなければなりません。このストーリーこそが経営戦略です。
 
 
 「戦略的に・・・」とは、経営目標を達成するために、経営戦略(=ストーリー)に沿って・・・ということですから、当然、経営者が主体的に取り組まなければなりません。
 
 そう考えると、むしろ小規模企業の方が、IT経営を実践しやすいはずなのです。(実際に私の身の回りでも、起業したばかりの小さな企業の経営者が、ITを上手に活用されています)


IT経営アドバイザー ひかりIT

ITコーディネータのご用命は ITコーディネータ富山
 
2009.04.06 Mon l IT経営とは l コメント(0) トラックバック(0) l ページトップ▲

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